○荒尾梨紹介○
荒尾での新高の栽培は、昭和30年頃から始まり、
ますますさかんになっていきました。
かつて、三井三池炭鉱で働かれていた多くの方にそ
の大きさやおいしさから、「荒尾ジャンボ梨」と可
愛がられ、故郷や友人、知人へと全国へ発送されて
いきます。
そこから、全国的に「荒尾梨」と、その名を 知ら
れていきました。
今では200戸を超える生産農家が互いに切磋琢磨
し競い合い、その栽培面積や総収穫量は日本一を争
うほどとなっています。
○有袋栽培○
有袋栽培の利点は、なんといっても病気や鳥、虫な
どの被害から守ることです。
袋がかかっている事で防菌、防鳥、防虫になりそれ
だけ農薬散布回数も減らせます。
また、無袋では有袋に比べ、果実での農薬の残留期
間が2〜7倍長くなります。
無農薬が不可能な梨栽培において、多大な費用と労
力をかけてまで袋をかける意味はそういった安全や
品質への「こだわり」なのです。